従来の糸によるリフトアップは、負担の軽さがメリットですが、その分、効果と持続力に関しては、手術によるフェイスリフトよりも劣ってしまう、というデメリットがありました。ディメンショナルリフトは、負担の軽さはそのままに、効果と持続性を大幅に向上させた、糸によるリフトアップ術です。
糸によるリフトアップは、「コグ」と呼ばれる部分で皮膚を引っ張り、リフトアップを行います。 ディメンショナルリフトは、最もリフトアップ効果・持続性を高めることができるよう、この「コグ」や「太さ」などにこだわって当院で独自開発した糸を使用します。下記の写真でも、他の糸とコグや太さが明らかに違うことがお分かりでしょうか?
ディメンショナルリフトは、「3Dリフトアップ手法」という方法で糸を挿入していきます。これは「狭い範囲に・多くの糸を・立体的に」挿入していく方法です。従来の「広い範囲に・少ない糸を・平面的に」挿入する方法では得ることが難しかった、立体的で自然なフェイスラインを実現します。
効果の面では、「溶けない」タイプの糸の方が、より長持ちしますが、糸が体内に残る事に抵抗のある方は、「溶ける」タイプの糸をおすすめします。 「溶ける」タイプの糸であっても、従来の糸によるリフトアップ術に比べると、より高い効果を得られます。また、どちらのタイプの糸も医療品としての承認を受けており、血管縫合など外科分野で多く使用されている安全性の高い素材を使用しています。